土曜日, 1月 29, 2005

新しいドレス。

朝、目が覚めたら、リボンが付けられた大きな箱がベッドのそばにあった。

リボンを解いて、箱を開けてみると、私の目の色と同じ、碧色のドレスが入っていた。

試しに着てみると、私の躰のサイズにぴったり合っていて、私のために誂えたようなドレスだった、

すごく、嬉しい。今はもうそれしか言う言葉が思いつかない。